「プレゼンテーションの下準備」について

-はじめにー
良い設計者の資質は「クライアントの目的を理解すること」です。クライアントの目的に寄り添わず自分の好みで自分の作品を作っても自己満足でしかありません。今回は、プレゼンテーションの準備の仕方について見ていきます。

-目次-
1.プレゼンテーション力とは
2.プレゼンテーションの下準備について

1.プレゼンテーション力とは
プレゼンテーション力とは、上手に話すことではなく、どれだけ「相手」をブレずに理解できるかです。相手が聞きたいことは何か、それがあった上で、その相手に対して自分は何を伝えたいのか、という順番が大切です。

2.プレゼンテーションの下準備について
①必要な要素を洗い出す
相手の価値観を見極め、プレゼンに必要な要素を洗い出す。
②構成(骨子)を組み立てる
各視点について一言で価値を表現し、全体の流れを組み立てる。
③ストーリーを設計する
相手を判断に導く流れを設計する。
④スクリプト(下書き)を用意する
資料作成に入る前に、ラフな下書きを用意する。
⑤スライド資料を作成する
紙芝居の表面のような資料(図表の面)と紙芝居の裏面のような資料(文字の面)を作成し、相手には表面を見せながら話す。
⑥リハーサルで効果を検証する
説明時間の割り振りを決めて、実際に測定する。

ーまとめー
相手が欲しいのは「納得感」です。一方的に説明するのではなく、相手が納得できるように「説得」することを心掛けると良い結果に繋がります。

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