「危険物一般取扱所の注意点」について

-目次-
1.危険物一般取扱所(位置・構造・設備・基準)の注意点(政令第9条第1項、第19条第1項)

1.一般取扱所(位置・構造・設備・基準)の注意点(政令第9条第1項、第19条第1項)
①規制の範囲
・原則⇨棟又は1工程のプラント単位、かつ、場所的に一体性を有すると認められる範囲及び保有空地
・貯蔵用途部分⇨明らかに貯蔵を目的とする倉庫、タンク類は、別件として規制

②保有空地
・3m以上(指定数量10倍超は5m以上)

③建物構造等
・壁:不燃材料
・柱、梁、階段:不燃材料
・床:不燃材料(液状危険物⇨浸透しない構造、傾斜、貯留設備 必要)
・屋根:軽量な不燃材料
・出入口:防火設備

④換気設備
・必要(引火点40℃未満の危険物の取り扱い等、蒸気の滞留する恐れのあるもの⇨強制換気)

⑤屋外設置
・液状危険物 取り扱う設備⇨周囲に0.15m以上の囲い又は側溝等の設備
・第4類の非水溶性危険物 取り扱い設備⇨油分離装置を設置
・液状危険物⇨地盤面:浸透しない構造、傾斜、貯蔵設備 必要

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