「設計には信念が必要」について

設計作業においては、唯一無二の正解など無い場合がほとんどである。例えば、優劣のつけ難い二つの設計条件がある場合、そのどちらを採用するのか決断しなければならい。これは設計者の設計技術というより、技量に基づく信念によるものである。

また設計者は、一度決断した結果について、その全責任を持つ覚悟が必要である。たとえ第三者からの批判を受けたとしても、設計者としてブレない姿勢を見せ、プロジェクトを牽引していく責任がある。但し、批判に対しては謙虚に耳を傾ける度量も必要である。

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